もしもの自己に備えて確認しておきたいこと

019807相手がある事故の際、現場で注意すべきポンイトのひとつは、その場で約束をしない事です。
全部こちらが修理代を持ちますなどとその場で安易に応えてしまい、後で法外な車修理費請求が来る事もあります。
どちらが悪いとか、過失割合の話をその場でしても意味がありません。
この段階では、保険会社担当から後で連絡するように手配しますとお相手に伝えるだけで大丈夫です。
2つめのチェックポイントは、相手を確認する事です。
急いでいる、直ぐに仕事にいかなければいけないので、後で必ず連絡をすると名刺を渡されたが、
何時まで経っても連絡が来ないので、名刺の連絡先に電話してみると全く関係ない別人だった。
相手が特定できないので、修理代を相手に請求できない。これは実際にあった事例です。
名刺だけ渡して去ろうとする人には、同じ名刺をもう1枚もらってみるのも手かもしれません。
警察を呼ぶことでこの種の事態は避けられますが、警察官が来る前に、
免許証で相手を確認し、車検証で車の所有者も確認しメモしておく。これが基本です。
車で地方に出張中、他車と接触してしまったが、時間に間に合わなかったので警察を呼ばず連絡先だけ交換した。
後日、保険会社が詳細を確認しようとしても、契約者は、旅先の土地なので場所がよくわからない、
相手も証言が2転3転する。現場が特定できないため過失割合が決まらない、そんなトラブルもあります。
警察に届出しておく事で、現場の特定も出来ます。
保険会社への連絡と警察への連絡はあわせて行うべきです。